かたつむりで行こう会ホームページ
健康・情報ステーションの活動

1 情報の入手、利用

SOS健康・情報センター(中央駅)からの健康に関する情報を市民へ伝えたり、市民からの問い合わせにはそれらの情報を利用して答えたりします。


具体的には、

・「かたつむりで行こう会」の活動PRチラシの設置や配布


・保健センターなどで実施する保健事業のPRチラシの設置や配布


・「かたつむりで行こう会」のホームページのチェック… など




2 情報の提供、発信

ステーション独自の健康に関連した情報や活動内容は、センター(中央駅)を通じで市民へ届けることができます。地域での活動を市民に周知し、仲間づくりにもつながります。




3 健康づくり・まちづくり事業への参画

「かたつむりで行こう会」と一緒に健康増進事業を開催したり、ステーション独自の健康に関する行事にはかたつむりで行こう会や保健センターが協力します。


さらに、市の行う健康づくり関連事業への参加を勧めていただくなど、地域全体の健康意識の向上にもご協力ください。


「健康・情報ステーション」ステッカー










−市民と行政がつくる、計画の中央基地−
SOS健康・情報センター(中央駅)

山陽小野田市保健センター内に、人と情報が集まる「SOS健康・情報センター(計画の中央駅)」を設置しました。

 センターは、「かたつむりで行こう会」が活動する、中央基地と言えます。 まずは「情報部会」が活動を開始し、順次ほかの部会も活動を始めました。

 情報部会は、市民の疑問や不安に徹底してお応えします。




センターってどんなことをするの?

 ○情報の収集・更新
   健康づくり・まちづくりに関する情報を収集・更新。

 ○問い合わせに関する回答
  市民の問い合わせにお応えします。

 情報の提供、共有・連携
  SOS
健康・情報ステーション同士の交流の場を提供。
 健康増進事業の実施
  誰れもが参加しやす
い事業を企画立案と実施。
 ○役立ち感、居場所づくりとしての場の提供

   情報や人が集う場として市民の楽しみや勉強の場を提供。







−市内あちこちにある、市民と計画の中継点−
SOS健康・情報ステーション(駅)

中央駅とつながって、情報をやりとりする地域の拠点で、公的な機関から、個人までどなたでもステーションになれます。ステーションにはステッカーを貼り、健康づくり情報を市民にお知らせします。

 思いや意見を自分から発信できない人のための、中継点がステーションです。

 ステーションってどんなことをするの?
 ○情報の入手、利用
 ○情報の提供、発信
 ○健康つくり・まちつくり事業への参画

(SOS健康・情報センターの機能を利用して、自分たちの活動内容の発信、他のステーションとの情報交換なども行い、情報の共有や発信を行います。)








 

inserted by FC2 system